【海外ビジネス書】「海外作家の日本語訳ビジネス書」おすすめ7選【洋書】

こんにちは。年間500冊以上の本を読むハルです。

「外国人作家のビジネス書」について、みなさんどのような印象を持たれますか?

  • 「大学の教科書みたいで読みにくい」
  • 「とにかく分厚くて、読むのに時間がかかりそう」
  • 「日本語訳が理解しづらい」

そのようなネガティブな印象もあるかもしれません。

「長い間読まれている古典にハズレ無し」は有名な話ですが、それは「海外ビジネス書」にも同じことが言えます。

「いい本」だけが生き残る!

  • 【古典】「面白くない本」は時代の流れとともに淘汰される
  • 【海外ビジネス書】「海外で既に話題になっている本」だけが、日本語訳される

海外でも、毎日のようにビジネス書が出版されています。

その中の選りすぐりの本だけが、翻訳されて日本でも販売されているのです。

今回は「読書初心者にもやさしい、おすすめの海外ビジネス書」を紹介します!

FACTFULNESS(ファクトフルネス)

40カ国で発行された、100万部超の大ヒット作です!

突然ですが問題です。世界中の一歳児で、予防接種を受けている割合は?

  1. 20%
  2. 50%
  3. 80%

正解は3.80%ですが、日本での正解率は6%でした。

日本では2019年1月に発売され、「知識人ですら逃れられない思い込み」について解説した本です。

しかし本書の内容自体は、2015年1月開催の世界経済フォーラムにて明らかにされているのです。

「日本語訳ビジネス書の内容は、海外ではすでに浸透している」ということを知っておいた方が良いかもしれません。

GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代

世の中には、3種類の人間が存在します。

  • 【ギバー】利益を相手に多く与える人
  • 【テイカー】自分の利益が多くなるようにする人
  • 【マッチャー】自分と相手の利益を調整する人

この本では「人生で最も成功するのはギバーだが、失敗するのもギバーである」ということが書かれています。

「え?それってどういうこと?」と疑問に思われるでしょう。

詳しい内容は以下記事で解説しておりますので、ぜひご覧ください!

メンタリストDaiGoさんも「人間関係はこの本から学んだ」とおすすめしています!

LIFE SHIFT(ライフシフト)100年時代の人生戦略

医療技術の目覚ましい発展により、2007年に日本で生まれた子供の半分は、107年以上生きることが予想されています。

日本における現行制度(定年退職・結婚・年金など)は、この”100年ライフ”を想定していません。

ということは仕事・お金・人間関係などの、生活すべてに変化が求められます。

「100年ライフをどう生きるべきなのか」という、”人生戦略”について学べる一冊です!

Think CIVILITY(シンク・シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

「礼儀正しさ」はただのマナーに留まりません。

仕事の生産性を向上させ、優秀なリーダーとみなされ、昇進・昇給にも役立つスキル、そう考えると非常におトクだと想いませんか?

礼儀正しさに関する様々な研究・海外事例をもとに、「礼儀正しさ」という最強の武器を解説します!

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

これまでの多くの研究により、「目標を達成できる人」には共通の思考・行動パターンがあることが分かっています。

「目標を達成できるのは、才能がある人だけ」は誤りです。上記パターンを身につければ、多くの人は再現可能なのです。

それらを「9つの習慣」として、重要な部分だけをまとめて紹介しています。(ページ数は少ないです)

「小難しい研究や事例の紹介はいいから、内容だけを知りたい!」そんなニーズに応える一冊です。

人を動かす

20年以上前に発売されながらも、今もなおアマゾンランキングに載る名著です。

経営者・ビジネスパーソンだけでなく、”ホスト界の帝王”ROLANDさんなど多くの人に愛されています。

「会話ではこの言葉を使おう」などの小手先のテクニックではなく、人を動かす元になる考え方が学べます。

7つの習慣 人格主義の回復

ビジネス書と言ったらこの本は外せません。

全世界3,000万部の本書は、人生哲学の定番として愛されています。

特に最初に紹介されている「人格主義と個性主義」は、現代ビジネス書への強烈なアンチテーゼです。

  • 【人格主義】人間の内面にある人格的なこと
    (例)誠意、勇気、勤勉
  • 【個性主義】人間関係を円滑にするためのテクニック
    (例)社会的イメージ、態度・行動、スキル

これまで紹介してきた海外ビジネス書も、上記「人格主義」を着目した内容ばかりです。

そういった意味では、すべてのビジネス書の「大ボス」的な存在の本です。