「自己成長」のために、毎日やるべきルーティーン7選【成功のための習慣化】

自己成長のために、重視すべき要素

結論を最初にいうと、自己成長には「インプット・アウトプットのサイクル」「心身の健康維持」が重要です!

以下でそれぞれについて解説します。

インプット・アウトプットのサイクル

「自己成長」といえば、人により意味や理想が異なります。

皆さまは、どんな自己成長を望みますか?

理想の自己成長とは?

  • 仕事・遊びを問わず、自分のできることが増えていく
  • 収入アップ・自由な時間を得るなど、自分の大切なものを手に入れる
  • 自身の理想・目標に向かって、日々努力を積み重ねる

断言します。どのような自己成長においても、「インプット・アウトプットのサイクル」は必要不可欠です。

知識(インプット)がなければ、情報弱者として搾取され続けます。

行動(アウトプット)に移さなければ、現状を変えることはできません。

「知識を得て、行動に移し、経験を得る」このサイクルが、自己成長を加速させます。

引用:インプット大全

実際に著者が行った内容については、以下記事をご覧ください。インプット:アウトプットの黄金比も解説しています。

心身の健康維持

上記のインプット・アウトプットを行うにあたり、心身の健康は欠かせません。

数十年前は「24時間働けるモーレツ社員」が称賛されていましたが、すでに過去の話です。

『ライフ・シフト』著者のリンダ・グラットン教授によれば、「人生100年時代にともない、人生には3つのステージが登場する」と話します。

3つのステージ

  • 【エクスプローラー(探検者) 】
    複数のコミュニティに属し、多様な経験を積む
  • 【インディペンデント・プロデューサー(独立生産者) 】
    組織に属さずに、小さなビジネスを起こす。
  • 【ポートフォリオ・ワーカー】
    異なる種類の仕事・活動に、同時並行で携わる。

唐突なステージ変化にも対応できるよう、これからの人生は「自由・柔軟性」が重要となります。

長期的な自己成長のために、「心身の健康」の重要性が高まっているのです。

例えるならば、「健康は基礎体力」・「インプット&アウトプットは技の練習(サッカーのドリブル等)」です。

おすすめルーティーン7選

【インプット】読書

読書のメリットは、単純なインプットにとどまりません。

「脳の活性化」「共感性の向上」「ストレス軽減」等、そのメリットは多岐にわたります。

米イエール大学の研究でも、「週に3.5時間以上本を読む人は、12年後の死亡リスクが23%低くなる」ことが分かっています。

これほどのメリットに溢れるインプット方法は、他にはないでしょう。

まずは一日20ページ読むだけでも、始めてみませんか?

読書習慣・本の選び方については、以下記事で解説してます。ぜひご覧ください。

【健康】瞑想

Google・Facebook・Yahoo!といった名だたる企業が、「瞑想」を取り入れています。

瞑想を習慣にすることで、以下のメリットが得られます。

瞑想のメリット

  • 【集中力の向上】
    週4回20分の瞑想で、集中力が最大50%向上のデータあり
  • 【メタ認知能力の強化】
    自身を客観的に見る能力。ストレス軽減やトラブル回避に役立つ
  • 【ワーキングメモリー能力の向上】
    マルチタスクが得意になるほか、自己コントロールにも役立つ

瞑想の姿勢・気をつけるポイントは以下を参照ください。

引用: ストレスを操るメンタル強化術 

動画の場合は、以下がシンプルで分かりやすいです。

【健康】筋トレ

以前うつ病のため仕事を断念しましたが、運動により徐々に回復してきました。

「運動療法(15分程度の散歩)」は、「薬物療法」以上のメンタル改善効果があると分かっています。(詳細は以下記事)

もちろんメンタル改善だけでなく、ダイエット等の健康維持にも大いに役立ちます!

以下記事で「痩せるには何をすればいい?」「運動のやる気スイッチの押し方」について解説しています!

【健康】デンタルケア

食後の歯磨きだけでは、デンタルケアは不十分なのです。

厚生労働省「歯科疾患実態調査」によると、85歳以上で自分の歯が20本以上ある人の割合は約25%です。

このような背景には、歯周病予防の重要性が認知されていない現状があります。

歯周病は口臭や歯を失う原因になるだけでなく、脳卒中や心疾患を引き起こす恐ろしいものです。

では具体的に何をすればいいか、以下をご覧ください!

おすすめデンタルケア

  • 歯磨きだけでなく、デンタルフロスを行う(最低一日一回)
  • 就寝前に、薬用マウスウォッシュを使用する(見えない歯垢を洗い流します)
  • 3~4ヶ月に1度、歯医者で歯石クリーニングをしてもらう(費用は2000~3000円程度です)

【アウトプット】英会話

中高6年間英語を学んだにもかかわらず、英語を話せない人が多い理由をご存知ですか?

その理由は「実際に話していないから」です。

英語勉強に限らず、インプット(例:教科書を読む)だけで記憶の定着はありえません。

アウトプット(例:問題集を解く)の重要性は、多くの人に納得していただけると思います。

実際に英語を使える環境がない場合、オンライン英会話が最もコスパのいい勉強法です。

以下記事にて、オンライン英会話の使用感を解説しています。

【健康】食事を固定する

実際に私は、以下の朝食を毎日食べています。

私の朝食ルーティーン

  • 【プロテイン】手軽なたんぱく質①、水を注いでシェイクするだけ
  • 【ゆで卵】手軽なたんぱく質②、電子レンジ調理器具を使います
  • 【ブラックコーヒー】集中力改善、お湯を注ぐだけです

これらの食事を固定化することで、「体調の安定(毎日決まった栄養をを摂るため)」「忙しい朝の時間節約」を経験しました。

特に筋トレ・ダイエットの観点より、 朝たんぱく質を摂ることは非常に合理的なのです。(詳しくは下記記事参照)

たんぱく質だけでなく野菜不足な方も、ルーティーンに取り入れれば自然に食べられるようになります。

【アウトプット】文章を書く

あなたの周りに、こんな人いませんか?

  • SNS等でクソリプをしてくる人(的はずれな指摘・反論)
  • 指示や説明書を十分に理解できない人
  • 要点が分かりにくい説明をする人

これらの原因は間違いなく読解力不足です。

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』著者の新井紀子教授は、以下の指摘をしています。

「日本の中高生の読解力は危機的と言ってよい状況にあります。その多くは中学校の教科書の記述を正確に読み解くことができていません。」

これは現在の中高生だけでなく、社会人にも当てはまります。教育体系の大枠は、昔から変わっていないためです。

AIと比較し、人間の唯一の強みである「コミュニケーション力(読解力)」。これを鍛えることは、今後も大切になるでしょう。

そのために読書だけでなく、「自分で文章を書く」こともおすすめします。

語彙力・要約力・文章構成力などが万遍なく鍛えられます。具体的には以下を推奨します。

おすすめ「文章を書く」一覧

  • 書籍・映画の感想を、SNS or Amazonレビューに投稿する(公衆の目にさらすため、緊張感が出る)
  • ブログを始める(文章力が爆上がりします)
  • 自身で記事を執筆する(SNS以上・ブログ未満の媒体として、noteがおすすめ)

参考文献

  • 樺沢紫苑『学び効率が最大化するインプット大全 』サンクチュアリ出版 (2019/8/3)
  • リンダ・グラットン『LIFE SHIFT(ライフ・シフト』 東洋経済新報社 (2016/10/21)
  • メンタリスト DaiGo 『ストレスを操るメンタル強化術 』 KADOKAWA (2018/4/2)
  • 新井紀子『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』

まとめ

  • 自己成長のためには、 「インプット・アウトプットのサイクル」「心身の健康維持」が重要!
  • インプットは読書、アウトプットは文章を書く等がある。日々の積み重ねが大切!
  • 健康は自己成長の「基礎体力」のようなもの。健康維持の優先順位を上げろ!

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