【インデックス投資】コロナ暴落後も、つみたてNISAを解約しない方がいい根拠3選【実際の損失額も公開】

こんにちは。ハルです。

連日のコロナショックにより、投資をされている方は気が気でない日々を過ごされていると思います。

日経平均の大幅下落はもちろん、”世界一の投資家”バフェット氏が航空株を全て売却したことも話題になっています。

私も2019年初期よりインデックス投資を始めており、コロナショックの影響をモロに受けております。

自分も投資信託(インデックス投資)してるけど、大損こいた・・・
これ以上損する前に、止めた方がいいのかな?

そのような方に向け「コロナ禍でも、つみたてNISA(インデックス投資)を解約しない方がいい根拠」を解説します!

コロナ暴落後も、つみたてNISAを解約しない方がいい根拠3選

市場が暴落しても、長期的には必ず回復するから

初代ドイツ帝国宰相オットー・フォン・ビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉を遺しました。

そこで「市場の歴史」を確認します。以下は1900~2012年におけるダウ平均株価の推移です。

9.11同時多発テロ・リーマンショックなどの不況時に株価は下落していますが、5年程度で回復しているのが分かります。

株価は短期で見ると激しく上下するが、長期で見ると必ず上昇する」ことは歴史が証明しているのです!

しかし人間の脳は「損することを極端に嫌う」ため、多くの人がパニックになり急いで売りに走ります。

株価はいずれ回復するから、放置!」できる図太さが、投資を成功に導くのです。

インデックス投資(つみたてNISA)は、数十年単位の長期運用が前提

上記グラフのダウ平均は110年で170倍に上昇しましたが、これには複利の力が関わっています。

複利】一定期間ごとに支払われる利息を、元金に組み入れて計算する方式(組み入れない方式を単利という)

複利で運用した場合、数十年単位で見るとリターンは数倍・数十倍になる」とだけ理解できればOKです。

コロナショックで焦ってつみたてNISAを解約するのは、この複利の恩恵を自ら捨てることを意味します。

インデックス投資の最大の目的は「なるべく長期間運用することで、複利の力を最大限活用する」ことなのです。

アインシュタインは複利の概念を「人類最大の数学的発明だ」と言いました

「自身で銘柄を選択する」人の8割以上が損するから

「つみたてNISAの代わりに、伸びそうなマスク製造会社の株を買う!」のは止めたほうがいいでしょう。

上記はインデックス投資の対となる「アクティブ運用」と言われ、日経平均などの指標を上回ることを目指す運用手法です。

しかし実態は「アクティブ運用の8割が、買って長期間保持するだけのインデックス投資より成績が悪い」のです。

大手証券・保険会社のエリートたちでも上記結果なのですから、素人がアクティブ運用を成功させるのはほぼ無理でしょう。

その大きな理由はインデックスファンドの手数料が圧倒的に低いことにあります。

結論として「コロナ禍でも焦らず、ただ静観する(積立投資を続ける)」のが最適解なのです。

筆者のつみたてNISAポートフォリオ(2年目,80万円)

「では筆者はどれだけ損したのか」について、実際の画面をお見せします。(2020/5/4時点)

2019/12と比較し、含み損益は「+26%⇛-2%」の結果になりました。

2行目”eMAXIS Slim 先進国株式インデックス”だけが大幅な損となっているのは、コロナショック前に40万円買い足したためです。

しかし上記の根拠に則り、これからも静観し続けようと思います。