ダイエット初心者向け、ジムの選び方【ベストボディジャパン選手が語る】

こんにちは。筋トレブロガーを名乗るわりに、筋トレ記事の少なさに気付いたハルです。

ジム、行ってますか?(唐突)

「ダイエットのためにジム行きたいけど、どのジムがいいの?」という悩みはよくあります。

「ジム選びに疲れ、結局ジム行かない」という結末までセットです。

そのような悩みを解決すべく、オススメのジムの選び方を解説します!

【一番重要】「生活拠点に最も近い」ジムを選べ!

結論を最初に言えば、「自宅から徒歩圏内のジム」を最もオススメします!

ダイエットに最も大切なことは、言うまでもなく「継続すること」です。

しかし最初のうちは、どうしてもジム通いが億劫となるものです。

例えば以下のケースですと、「ジムに行かない理由」を合理化してしまいます。

  • 徒歩ではなく、自転車で通う距離のジム
    ⇛「今日は雨降って、自転車は危ないからジム止めよう」

  • 自宅⇔職場の定期間にあるジム
    ⇛「仕事に遅れる or 残業したから、今日は止めよう」

  • 一緒に行く友人・彼氏彼女の家に近いジム
    ⇛「今日は一緒に行けないから、一人だし止めよう」

継続には習慣化が大切で、そのためには「すぐにジムに行ける環境」が重要になります。

次点として、「大学・職場に併設されているジム」もおすすめです。

ジムに通う時間・手間を極限まで減らし、習慣化を目指しましょう!

太っていた当時、鏡で自身の醜い姿を確認し、奮い立たせていました

次に見るべきは「トレーニングマシンの豊富さ!」

ジム内の設備についてですが、最重要は「トレーニングマシンの種類・量の豊富さ」です!

ここでいうトレーニングマシンとは、有酸素運動用のマシンではなく、ウエイトトレーニング用のマシンを指します。

【有酸素運動用のマシン】エアロバイク・トレッドミル・ランニングマシン等

【ウエイトトレーニング用のマシン】ラットプルダウンマシン・レッグプレスマシン・チェストプレスマシン等

「ウェイトトレーニングマシンの豊富さ」で選ぶ理由としては、以下の2点が挙げられます。

  • マシンが少ない場合、ジム混雑時に使えないため
    ⇛「マシン使えないから、今日は背中のトレーニング止めよう」となりがち

  • 有酸素運動より、ウエイトトレーニング(筋トレ)の方が痩せるため

特に平日夜・土日祝日は、どのジムも混雑する傾向があります。マシンが少ないと、「ジムに1時間居て、20分しかトレーニングできなかった」となることもあります。

「有酸素運動より、筋トレの方が痩せる」理由については、以下記事をご覧ください。運動の「やる気スイッチの押し方」も解説しています。

フリーウエイトはやらなくていい

ベンチプレス・スクワット・デッドリフト、「BIG3」と呼ばれる3種のフリーウエイトトレーニングです。これらを行う場合、以下のようなパワーラックを使用します。

初心者のうちはフリーウエイトではなく、マシントレーニングをおすすめします。理由は以下の通りです。

  • フリーウエイトは高重量を扱うため、関節への負担が大きい
    ⇛マシンは低重量で、効かせたい部位だけに負荷をかけやすい

  • フリーウエイトは重さ調整が面倒(10Kg、20Kgの重りを、顔の高さまで持ち上げることも)
    ⇛マシンはワンタッチで重さ調整可能

表で比較すると、以下のようになります。

マシントレーニング フリーウエイト
扱う重量軽い重い
関節への負担少ない大きい
重さ調整簡単
(ワンタッチ)
面倒
(重りを毎回付け替える)
フォーム(動作)
の安定性
高い
(マシンの軌道に沿うだけ)
低い
(慣れないとケガするかも)
筋肉への負荷特定部位へ集中する多くの部位へ分散する

「ケガの防止」「重さ調整のストレス軽減」の観点から、初心者はマシントレーニングをおすすめします。

「ベンチプレスではなく、チェストプレスマシン」「スクワットではなく、レッグプレスマシン」といった、鍛える筋肉部位ごとにマシンがあるのが理想です。

したがって、「パワーラックの数」はジム選びで考慮しなくても大丈夫です。

多くのボディビルダーも、BIG3を推奨しません

初心者のうちは、パーソナルトレーニングも悪くない

パーソナルトレーニング(トレーナーと共にトレーニングを行うこと)は高価ですが、以下のメリットが得られます。

  • トレーニングフォームを確認してもらえる(筋トレの効率向上)

  • 「人に見られている」ことがパフォーマンス向上につながる(補助もしてもらえます)

  • 食事等の管理もしてもらえる(このサービスがあるものは、より高価です)

「人生初の筋トレで、右も左も分からない」+「継続できる自信がない」という方にはおすすめです。

特に初心者は「誤った筋トレのフォームに慣れること」を防げます。(誤ったフォームは怪我のもとです)

引用: https://www.tainavi-switch.com/contents/41987/

一回あたり、最低でも1万円はします。

参考:都内各種ジムの料金目安・特徴

■24時間運営ジム(エニタイムフィットネス、ファストジム24)

【料金】月額8000~9000円程度

【特徴】24時間利用可能・料金の低さが最大の強み。
マシンは必要最低限、揃えている印象。

■スタジオ・プール・サウナ等併設ジム(コナミスポーツジム、ゴールドジム)

【料金】月額10000~15000円程度 
(都度利用の場合、一回2000円程度)

【特徴】豊富なマシンに加え、スタジオレッスン(ヨガ・ダンス等)・プール・サウナ等も利用できる。
勤務先によっては、福利厚生で割引がきくかも。

■公営ジム

【料金】無料~数百円

【特徴】設備・客層は最低レベル
ジムのお試しとしてなら、行く価値はあるかも

まとめ

  • 結論「家から徒歩圏内のジム」が最強!習慣化のために、通いやすさを重視せよ!

  • 初心者はまずは、マシントレーニングから!フリーウエイトは無理してやらなくていいぞ!

  • 最初のうちは、パーソナルトレーニングも悪くない!意思の弱さを金で補え!