【パパ活女子】出会い喫茶「モモカフェ」に潜入してみた【新宿逆ナン館・池袋店】

こんにちは。ハルです。

先日、以下の本を読了しました。

奨学金返済・シングルマザー・精神疾患、

さまざまな事情を持つ女性が、本書に登場します。

彼女らが収入を得る最終手段として、出会いカフェを利用するようです。

「働く時間・カフェへの出入り・男性との交渉」が自由のため、風俗・AV出演よりもハードルが低いんだとか。

ライフネット生命創業者の出口治明さんも、成長には「人・本・旅」が必要だと言っていた。現地調査や!

というわけで実際に、出会い喫茶に潜入してみました!

【モモカフェ新宿 逆ナン館】の場合

入店時に男性はマジックミラーの見られる側、女性は見る側の部屋に通されます。

店内システム

  • 入店時、男女別々の部屋に通される。女性はマジックミラー越しに、男性ルームを確認できる。
  • 目当ての男性を見つければ、女性は受付に申請する。女性⇛男性の順にトークルームに案内される。
  • あとはトークルームで、勝手に話してくださいというスタンス

交渉成立後はお互い店外へ、不成立なら部屋に戻るというシステムになっていました。

そこで出会った、特に印象的な女性3人を紹介します!

男性は番号入名札をぶら下げ、「〇〇番さん、トークルーム①にお願いします」と店内アナウンスで案内されます。さながら家畜の気分でした。

21歳 量産型女子大生

女性の詳細

  • 数時間後に友達と映画観る予定で、暇つぶしに来た
  • 出会い喫茶に来るのは2ヶ月ぶり
  • ルックスは量産型女子大生

以前はどんな方とお会いしたんですか?

前デートしたやつが、こじきオヤジでさ~
料金3万円から2.5万円に値切られた~

(めっちゃこき下ろすやん)

けどお兄さんカッコいいから、1万円でいいよ!

(そんな割引システムあんのや・・・)

28歳 水商売・シングルマザー

女性の詳細

  • 信じられないくらいスタイルいい。身長170cmはある
  • 若い頃は読者モデルをしていたみたい
  • 現在は銀座でホステスをしてて、おじいちゃんの話し相手になるらしい

あの~本当は私36歳なんです。

(どんな美魔女やねん)

あと私シングルマザーで、今日は出稼ぎに来たんですよ。だからお手当(金のこと)はもらわないと。

(世知辛い世の中やで)

25歳 事務職

女性の詳細

  • 出身地が同じで、話が盛り上がる
  • 以前は性感マッサージ店で、ナンバー1だったんだとか
  • ルックスは夏菜風、あまり遊んでるようには見えない

これからハプニングバー行く予定なんですよ!一緒に行きません?

(そういうパターンもあるのね!)

【モモカフェ池袋店】の場合

逆ナンカフェはババアばっか。可愛い子に会いたいなら、逆ナンじゃない出会い喫茶がいいよ!

別の女性から、教えてもらいました。

そもそも逆ナンって、アブノーマル。通常の出会いカフェも調査や!

というわけで、「モモカフェ池袋店」にも潜入しました。

システムは男女が入れ替わっただけで、特に変わりはありません。

推定60歳 出会い喫茶常連のおじいちゃん

男性ルームで隣に座ったおじいちゃんに、話しかけてみました。

聞けば出会いカフェ常連の方のようで、色々と教えてもらいました。

情報一覧

  • 女性プロフィールのテンプレートは複数ある。「喫煙しない」と書いていない人は、90%喫煙者
  • 「〇ヶ月ぶりの来店」ポップが、プロフに貼られていない女性はセミプロ
  • 金曜夜~土曜にかけてが、出会い喫茶のゴールデンタイム

昨日連れ出した子は、1万円値切ってもらった。お前もがんばれよ!

(こんなとこにも男女の駆け引きがあるんや・・・)

25歳 旅行客

女性の詳細

  • 大阪から旅行に来た。元々出会い喫茶には興味があった
  • 旅行中だからこそ、アンダーグラウンドな場所を体験したいと思った
  • ルックスはカトパンと同系統

私こういうお店来るの初めてなんですけど、相場っていくらくらいなんですか?

よく聞くのは、2~3万とかですかね。

え・・・そんな安いの・・・

(絵に書いたようなドン引きやな・・・)

19歳 サブカル女子

女性の詳細

  • きゃりーぱみゅぱみゅみたいなルックス。顔はめちゃくちゃ美形
  • 保育士を目指してて、実習始まる前に稼いでおきたいらしい
  • ポケモンとカービィへの課金に命をかけている

お兄さんって早漏?遅漏?

どちらかといえば遅漏ですよ。けど相性によります!

ササッと終わらせてくれるなら、1.5万でいいよ!

(時間制のシステムもあるんやな!)

総評

マッチングアプリ等では見かけない、多様性に満ちた空間でした。

「貧困に苦しみ仕方なく」という女性はむしろ少数派で、小遣い稼ぎと割り切る女性が多かったです。

ルックスも可愛らしい女性が多く、ハマる男性がいるのも頷けました。

参考文献

  • 鈴木大介『再貧困女子』 幻冬舎 (2014/11/7)
  • 中村 淳彦『東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか』東洋経済新報社 (2019/4/5)