【会社員辞めてわかった】聞かなくてよかったクソ上司のアドバイス5選【会社の常識≠社会の常識】

こんにちは。今日だけで書籍に2万円以上使い、ハイになっているハルです。

あなたの職場にクソ上司、いますか?(唐突)

会社員を休職してブロガーになり、改めて自分の働き方について考えていました。

その結果、「やっぱあの上司はクソだったな」という結論にいたりました。

「あのアドバイス(という名の押しつけ)は、聞かなくてよかったんだ!」について、ご紹介します!

特に若手社員向けの内容です。次の月曜日から、もう聞かなくていいですよ!笑

資格取得

持っている資格は、その人の専門性の証明になります。

なりません。「詰め込み型の勉強」or「パッケージ化された専門性」は既にオワコンだからです。

具体例を挙げると、弁護士資格の盛衰が参考になります。

弁護士資格といえば、「三大国家資格」にも数えられる難関資格です。

ではその収入を確認しましょう。

引用: https://president.jp/articles/-/18443

このように、年々所得が下がっていることが確認できます。

弁護士の所得が下がる理由

  • 高齢弁護士が現役である。(業界の新陳代謝が悪い)
  • にもかかわらず、弁護士が毎年1000人以上増えている(弁護士白書より
  • 一方、弁護士の需要(訴訟案件等)は増えていない

難関資格の弁護士ですら、供給過多により資格価値を落としています。

それ以下の難易度の資格について、勉強時間・努力に見合った恩恵を得られるでしょうか?

「IT系の資格よりも、実際に作った成果物」「TOEIC満点よりも、外国人社員のマネジメント経験」これらの方が、転職市場でも評価されます。

飲み会への参加

先輩から、普段聞けない話を聞くチャンスです。仕事の信頼関係構築のためにも、若手は必ず参加してください。

このアドバイスは、3つの観点より間違っています。

上記の間違い

  • 仕事の信頼関係は、仕事によって培われるもの
  • アルコールが入らないと(or 飲み会の場でないと)本音を話せない上司など、信頼に値しない
  • スタッフとの信頼関係構築は、マネージャーが果たすべき役割(業務時間外に、飲み会参加費を負担させて強いるものではない)

断言できます。飲み会参加は人生の損失です。今すぐ辞めましょう。

では具体的に、どの程度の損失を被っているのか計算します。

参加費5000円、月1回参加、1回3時間拘束、時給3000円とすると・・・

(5000+3000×3)×12= 168000

年間約17万円の損失です!

職場によっては飲み会頻度も多く、年20~30万円になることも

これだけの金額に相当する恩恵を、あなたは受けていますか?

飲み会参加で上司に媚びを売っても、上司が同じ職場に居続けるわけではありません。

  • 本当に尊敬している or 自分を売り込みたい上司
  • 久しぶりに会って話すことで、新しい気付きを得られそうな同期

これら以外は、何も得られない飲み会になる可能性が高いです。

普段会っている人との「惰性の飲み会」はもうやめませんか?

同じ空間に居て、同時に会話できるのは4~5人が限界だそうです。飲み会ではなく、一対一で会う方が好感度は高まります。

どんな仕事でもやります! の姿勢

若手社員に大切なことは、「どんな仕事でもやります!」という姿勢です。そういう人にこそ、私は仕事を任せたい。

そりゃそうでしょう。そういう部下ほど使い倒せますから。

そのような「何でもやります!」(=受け身で、目指す専門性も定まっていない)姿勢の人は、間違いなく機械に代替されます。

基本的に「おいしい仕事」(楽しい、評価に繋がる、専門性を得られる仕事)は上司が奪っていくものです。

「何でもやります!」姿勢のままだと、誰でもできる仕事しか得られません。

その結果専門性は得られず、できることも増えません。

「適度にやりたいことを主張する」「できない・嫌な仕事は断る」が重要です。

上司の立場からしても、「〇〇がやりたい!」という姿勢の方が、部下の目標設定・仕事の割り振りに役立ちます。

嫌な仕事・退屈な仕事をするくらいなら、辞めた方がマシみたいです

上司の期待に応えること

「上司の期待に応えること」これが一番大事なことです。

お前が言うセリフではありません。もっと言えば、応えるべきはお客さんの期待です。

ベストセラー「転職の思考法」によると、「会社が潰れても生きていけるかは、上司を見るか、マーケットを見るか」によって決まります。

終身雇用・年功序列の崩壊、複数回の転職が当然の時代となりました。

そのようなときに、マーケットではなく上司を見るのは非常に危険です。

「マーケットを見るって、具体的に何するの?」について、私は以下を試しました。ご参考にどうぞ。

おすすめアクション

  • 転職サイトに登録し、自身の適正年収を確かめる
    ⇛「こんな専門性があれば年収が上がる!」という気付きも得られます。
  • 実際に副業をやってみて、お金を稼ぐ
    ⇛多くの人が、高品質な情報を得られる時代になりました。もはや人を分けるのは「やるか、やらないか」だけです。

引用:転職の思考法

実行の前に、綿密な計画を立てる

作業始める前に、作業時間の見積もり・具体的に何日の何時にやるかのスケジュール・完成できなかった時の対策を提出してください

多くの人が携わるプロジェクトにおいては、綿密な計画も必要かもしれません。

ただ個人作業の話となると、先に手を動かした方が効率的なことも多いです。

小利口な人間があれこれ考えて行動を起こせずにいる間に、手を挙げるバカがチャンスを手にするのだ。

小利口が今までやってきたような、頭で計算できる仕事というのは、AIやロボットの方が得意だ。代行可能な仕事は価値が上がらず、早いうちに消滅する。

実業家のホリエモンが、著書で上記を述べています。

変化の早いこの時代、人口以外の未来予想は不可能とまで言われています。

実際に手を動かし、失敗を前提に軌道修正する方が効率的ではないでしょうか。

私の体験談ですと、上記のようなマイクロマネジメントより、丸投げ(スケジュールや上司への報告も全て自分で決める)方が良い成果を出せました。

皆さんも同じような経験ございませんか?

カルロス・ゴーンも「日本人は迅速でない」と指摘しています。

まとめ

  • 今の時代、資格の価値はどんどん落ちている!経験の方が、転職でも評価される!
  • 惰性で行く飲み会は、もう止めよう!そのお金で他に何ができる?
  • 何でもやります!は会社に搾取される!嫌・退屈な仕事はもう止めよう!

参考文献

  • 北野唯我『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』ダイヤモンド社 (2018/6/21)
  • 堀江貴文『多動力』 幻冬舎 (2019/4/10)