最速で社内失業するためにやること3選【窓際族を目指すべき2つの理由】

こんにちは。先日ゴールドジムで通りすがりのマッチョに「ラットプルダウン上手くなりましたね」と褒められたハルです。

社内失業、興味ありますか?(唐突)

社内失業者は、一昔前なら蔑みの対象となっていました。しかし現在は社内失業者の総数も増え、他人事ではなくなりました。

そんな中、社内失業は時代にマッチしているということをご存知ですか?

その理由・社内失業するためにやることリストを解説いたします!

※社内失業者の過ごし方は以下の記事で解説しています。是非ご覧ください。

時代にマッチしている社内失業

まずは「サラリーマンがオワコン化してる」という時代背景を解説いたします。

必要とされる人材の変化

社会派ブロガーちきりん氏によれば、「言われたことを正確かつ素早くやる」人材は不要になり、「何をやれば価値があるのか?」を考える人材が必要とされると述べています。

「言われたことを正確かつ素早くやる」 人材は、RPA(AI・ロボットによる定型作業の自動化)により既に代替されています。多くの企業が好業績にもかかわらず、人員削減を行っています。(通称:黒字リストラ)

しかし現状、多くの日本企業では 「何をやれば価値があるのか? 考えても、実行は難しいです。「おじさん社員のブロック」「挑戦を笑う風潮」「失敗・クレームへの過度な恐れ」が主な原因と考えます。

クソ仕事の蔓延

ベストセラー「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 」著者の山口周氏は、「私たちの労働の多くが、実質的な価値を生み出さないクソ仕事に陥っている」と指摘します。以下データです。

  • ギャロップ社(大手社員意識調査)によると「仕事に対して前向きに取り組んでいる」従業員は世界平均13%

  • リクルートキャリア「働く喜び調査」で、「働く喜びを感じている」人は14%

8~9割の社員が自身の仕事を「どうでもいい」と考え、意味・やりがいを見出せない状況にあります。皆さんはどうですか?

好きでもない・意義も感じられない仕事で、成長や幸福に繋がるでしょうか?答えはNoです。

上記を踏まえ、「クソ仕事」と一切関わらず、自分のやりたいこと・スキルアップに時間を使う状態は素敵だと思いませんか?それこそが、社内失業なのです!

遅かれ早かれ、企業は社員を減らします。いきなりクビになる前に、社内失業で時間を有効に使いましょう!

社内失業するためにやることリスト

では実際に、どのようなことをすれば社内失業できるのでしょうか?体験談を踏まえて解説いたします。

上司を正論で論破する

~とある客先常駐プロジェクトにて~

何でお客さんのオフィスでスニーカー履いてるんだ?

お客さんのオフィスはスニーカー使用奨励しているからです。規定に沿った、黒無地のスニーカーを選んでます。お客さんの許可も取っています。

そういう問題じゃない。それでもスーツと革靴で揃えるのが、プロフェッショナルの振る舞いだ。

意味不明ですよね。むしろスニーカーの話題でお客さんと仲良くなりましたよ。そもそもあなたに服装指示する権限ありませんよ。

同じプロジェクトにおける、別チーム(関わりの少ない)上司との会話です。

これ以降、別チームから私へ雑務(データ入力・日程調整・資料印刷)が振られなくなりました。

ここでのポイントは「根拠のない・非合理的・自己満足な主張を、正論で叩き潰す」ことです。上司・年長者だからと遠慮せず、思い切りよくやりましょう。

異常な社内ルールを堂々と破る

  • 有給が使えない(法律上、前日の申請で利用可能。年間最低5日間の使用義務あり)
  • 飲み会・社内イベントの強制参加(強制の場合、残業代を申請しなければなりません)
  • 副業禁止(「職業選択の自由」の憲法違反です。会社にそのような拘束力はありません)

多くの社員は上記に従っていますが、堂々と破りましょう。

上司・会社から指摘されたとしても、「法律上認められてますよ」「おかしいのはあなたと社内ルールの方ですよ」「なんなら出るとこ出ましょうか?」という態度を保ちます。

上記理由によるクビは、不当解雇にあたります。なので録音・メール記録等の、証拠保全が大切です。こちらについては、次項で詳しく解説します。

※闘うことに疲れたら、休職も一つの手です。診断書のもらい方も記載しておきます。

「いつでも録音できる」アピールをする

~プロジェクト終了時~

打ち上げ参加しないの君だけなんだけど、どういうこと?若手が幹事することになってるんだけど。

すいません。その日は先約がありまして(本当は何もない)

そんな態度じゃ、今後プロフェッショナルとしてやっていけないよ?俺が若いときは・・・ベチャクチャ ベチャクチャ

その話、非常に興味深いですね!是非参考にしたいので、スマホに録音させてください!

このように、「いつでも録音する準備してますよ」アピールをします。

これをすれば、「部下にとって有益でない上司」ほど遠ざかるためです。

脳科学者の中野信子氏も、大人のいじめ回避方法として以下を推奨しています。

  • 言葉を使って相手を上手に納得させる
  • 自身の正当性を主張する
  • 攻撃を受けた時、スルー or 喧嘩にならないよう言い返す

どの観点からも、証拠保全は非常に有効です。多くの場合、録音されて困るのは(理不尽なことを言う)上司だからです。

世間を騒がせたパワハラ(豊田真由子元議員・しゃぶしゃぶ温野菜)も「録音」が解決のカギになりました。

いつでも「録音」+「拡散」できる準備をおすすめします。

まとめ

  • 「環境の変化に対応しきれない」「クソ仕事の蔓延」から、サラリーマンはオワコン!社内失業でさっさとスキルアップせよ!
  • 「上司を正論で論破」は意外と簡単!メンツを潰した相手には、仕事は振らないぞ!
  • 「いつでも録音できる」は最強の武器!基本会社は信用するな!

参考文献

  • 山口周『ニュータイプの時代』 ダイヤモンド社; 1版 (2019/7/3)
  • 中野信子『ヒトは「いじめ」をやめられない』 小学館 (2017/10/3)
  • ひろゆき『働き方 完全無双 』 大和書房 (2018/4/12)