【歯の資産価値は3000万円】デンタルケアが最高の自己投資である理由【歯無しの医療費は+2000万円】

こんにちは。ハルです

先日、以下のツイートがバズっていました。

食事・睡眠・運動に気を付ける人は多くても、「デンタルケアを本気でやっている」人はそれほど多くないでしょう。

1日3回歯磨きしていても、デンタルケアとしては不十分だとご存知でしたか?

歯の抜けた年寄りをよく見かけるけど、私は将来ああなりたくないなぁ・・・

じゃあ具体的に、歯磨き以外に何をすればいいの?

学生時代から美容に100万円以上の金をつぎ込み、体年齢18歳を5年以上維持している(実年齢26歳)筆者が、デンタルケアを解説します!

デンタルケアに投資すると、将来5000万円トクする理由

歯の資産価値は3000万円!?

一度失った歯は簡単に元には戻せません。インプラント・総入れ歯などの治療には、数十~数百万円の費用数ヶ月の治療期間が必要です。

※保険適応の総入れ歯治療だと、費用は抑えられます。しかし使用感の悪さ・変色・すり減りなどからおすすめできません。

「たかが歯でしょ?」と軽く見てはいけません。以下のように、歯の役割は重大なのです。

歯の役割

  • 【食事】QOL(クオリティ・オブ・ライフ)に直結します。
  • 【会話・コミュニケーション】滑舌が良くなり、好印象を得られます。
  • 【パフォーマンス】運動だけでなく、集中力向上にも役立ちます。
  • 【ルックス】「見た目がいいほど出世しやすく、生涯賃金も高くなる」のは有名な話です。

歯は1本100万円・口全体で3000万円ほどの価値があると言われています。

上記の役割・恩恵を考えれば、納得できる価格ではないでしょうか。

歯が無いと医療費は2000万円余計にかかる

5万人以上を対象にしたトヨタ関連部品健康保険組合の調査によれば、定期的なデンタルケアをすると生涯医療費を抑えられると分かりました。

(65歳時点で年間15万円の医療費削減。デンタルケアをしないグループとの医療費差は年々広がる)

歯周病は糖尿病・脳卒中・心筋梗塞など、全身の疾病に繋がる病気だとはあまり知られていません。

(最近の研究では認知症・乳がん・早流産との関連も指摘されています。)

これらの病気を防いで医療費を抑えることにより、「老後資金2000万円問題」も楽々解決できるのではないでしょうか。

今日からできるデンタルケア7選

上記資産的観点からも、「デンタルケアへの投資」は非常に有益だとわかります。

「では具体的に何をすればいいのか?」について、以下で解説します。

【お手軽度 ☆☆☆】フラット毛の歯ブラシを選び、2週間に1回取り替える

山切り・極細毛などの奇抜な形の歯ブラシは、磨き残しリスクが大きくなります。

フラット毛歯ブラシなら、「歯の表面・歯間・歯茎との溝」など口全体に対応可能です。

その他の歯ブラシの選び方としては、以下がポイントです。

※筆者の経験でなく、複数のかかりつけ歯科医のアドバイスを元にしています

歯ブラシの選び方

  • 【かたさ】多くの人には「柔らかめ~普通」が適切です。硬い歯ブラシは歯茎を傷つけます。
  • 【ヘッドサイズ】3列 or 4列コンパクトなど、奥歯の裏側も磨けるサイズが好ましいです。
  • 【電動 or 使い捨て】「歯磨き時間が1分しか取れない」なら、電動の方がよく磨けます。より丁寧に磨くなら、使い捨て歯ブラシにしましょう。

使い捨て歯ブラシは1本100程度と、コストパフォーマンスに優れます。

2週間に1回程度取り替えることで、毛の乱れによる磨き残しを防ぎます。

【お手軽度 ☆☆☆】就寝前はデンタルフロス・マウスウォッシュで洗浄

アメリカでは「フロス or ダイ(死)」という言葉があるほど、デンタルフロスが浸透しています。

歯並びがキレイな人でも、食後には肉・野菜などの食べかすが歯間に詰まることが多いです。

この食べかすは爪楊枝・歯磨きで取り除くことは難しく、歯垢(プラーク)の原因となり歯周病を引き起こします。

理想は毎食後・最低でも就寝前にはデンタルフロスを使い、菌の繁殖を防ぎましょう。

更に上を目指す方は、就寝前のマウスウォッシュもおすすめです。

就寝中は唾液の分泌が減って口腔内が乾燥し、菌の繁殖・歯周病・口臭などを引き起こします。

寝起きの口内乾燥・口の中の嫌なベタベタが気になる方に、特に推奨いたします。

【お手軽度 ☆☆☆】起床後、歯磨きした「後」に朝食を摂る

毎食後の歯ブラシ・フロスを推奨していますが、朝食だけは例外となります。

寝起きの口内菌と一緒にご飯を食べる」危険性は、容易に想像できるのではないでしょうか。

※朝食前の歯磨きを取り入れたことにより、朝のお通じ改善に繋がったケースもあるそうです。

「起床後にコップ一杯の水を飲む」習慣が推奨されることも多いですが、その前に歯磨きもいかがでしょうか?

【お手軽度 ☆☆】3ヶ月に1度、歯科で歯石クリーニングを行う

歯磨き・フロス・マウスウォッシュを行っても、全ての口内菌を自力でかき出すのは不可能です。

3ヶ月に1度歯石クリーニング”を行うことで、プロの手で口内環境を完璧なものとできます。

費用も1回2000~3000円程度(保険適用)とリーズナブルで、ほとんどの歯科で受診可能です。

磨き残しが多い部分・正しいブラッシング方法も教えてもらえ、非常に優れた自己投資となります。

余談ですが、傷病休暇制度のある会社では歯石クリーニングで傷病休暇を使うことが可能です。

傷病名・施術内容はプライバシーのため聞かれることはなく、有給を使わず仕事を休めます。

【お手軽度 ☆☆】睡眠中は絆創膏を口に貼り、鼻呼吸を行う

歯周病悪化の主な原因に、口腔内の乾燥が挙げられます。特に”就寝中に口呼吸している”人は注意が必要です。

就寝中の唾液分泌量は日中より少なく、歯周病菌が大繁殖してしまいます。

※起床後のネバネバした唾液は、菌の温床となっています。

上記の解決策として、梶村幸市歯科博士は「口に絆創膏を貼って寝る」方法をおすすめしています。

この絆創膏睡眠を続けると鼻呼吸が癖になり、歯周病・いびき・口臭予防にも繋がります。

【お手軽度 ☆】禁煙 or 受動喫煙を防ぐ

歯周病悪化の原因として、喫煙(受動喫煙も含む)も見逃せません。

喫煙により歯肉にメラニン色素が沈着し、歯周病にかかる確率を高くします。

喫煙者なら禁煙に取り組むことはもちろん、非喫煙者は受動喫煙を徹底的に避けましょう。

受動喫煙を避ける方法

  • 喫煙可の飲食店・店舗(パチンコなど)に入らない
  • ”歩きタバコ”する奴の動線に入らない
  • “喫煙する人がいる会合”に参加しない(居酒屋での飲み会など)

喫煙者を論破したい人向け動画

【お手軽度 ☆】歯列矯正を行い、噛み合わせを改善する

歯周病悪化の最後の原因は”噛み合わせの悪さ”です。歯垢が歯の境目に溜まりやすくなります。

こればかりは歯列矯正に頼らざるを得ません。噛み合わせを改善し、磨きやすい口内環境を手に入れましょう。