20代後半でも、肌年齢18歳を維持する方法【化粧水はいらない!?】

こんにちは。Amazon Primeの映画「きっと、うまくいく」にハマったハルです。

美肌、手に入れたいですか?(唐突)

「人は見た目が9割」という本が190万部のベストセラーになっています。

その「見た目」を分解すれば、「肌の綺麗さ」は外せない要素ではないでしょうか。

昨今は男女関係なく、肌ケアについての関心が高まっていると感じています。

今回の記事では、より肌ケアに特化した内容を解説します!

※以下の記事では、食事・睡眠・デンタルケアについても解説しています。ぜひご覧ください。

肌が老化する2大要素

アメリカ皮膚科学会(皮膚に関する、世界で最も権威ある学会。通称:ADD)によれば、肌にダメージを与える主な原因は「乾燥」と「紫外線」です。

それらの対策として、「保湿クリーム」と「日焼け止め」 が簡単で効果の高いスキンケアであると、ADDが提唱しています。

もともと人間の肌は、一定のサイクルで生まれ変わる性質(ターンオーバー)を持ちます。乾燥・紫外線対策とターンオーバーを助けるだけで、健康で若々しい肌を保つには十分です。

次章「具体的な対策」では、私も実践している方法を紹介いたします。

高級化粧品は、華美なパッケージや広告費が値段に反映されています。ADDも、「値段と効果は関係ない」と結論付けています。

コラム:化粧水は必要ない!?

実は「保湿のためには化粧水は必要ない」ことが、ある実験で分かっています。この実験では、参加者を以下の4グループに分けました。

  1. 化粧水だけ塗ったグループ
  2. クリームだけ塗ったグループ
  3. 化粧水、クリームの順で塗ったグループ
  4. クリーム、化粧水の順で塗ったグループ

各グループの肌質を確認したところ、以下の結果が得られました。

  • グループ①(化粧水のみ)は、1~2時間で水分が蒸発した
  • グループ②③④は、特に違いはみられなかった

まとめると、「化粧水の有無、化粧水・保湿クリームを塗る順番は、保湿に関係ない」ことが分かります。

具体的な対策

乾燥対策

■保湿クリーム

天然オイルが有効とされていますが、実際に3~4週間使い、肌の調子を確かめるのが確実です。

肌にさえ合えば、ココナッツオイル・ワセリン等でも差し支えありません。

保湿クリームを塗るタイミングは、朝の洗顔後と入浴後の1日2回が基本となります。(特にひげ剃り後は、入念な塗布がおすすめです)

なお洗顔時には、「水で流す」ではなく「(洗顔料の)泡で流す」ことを意識ください。下記のような泡立て器もおすすめです。(私も使っています)

保湿に加え、美白目的ならハイドロキノン、シワ対策ならレチノールという成分が有効です。

■加湿空気清浄機

「肌の水分量」も重要ですが、「乾燥した環境に居ない」ことも大事です。

一般的に、湿度40~60%が肌に最適な環境といわれています。

それ以下だと肌が乾燥し、それ以上だとカビによるアレルギーを引き起こしてしまうためです。

特に乾燥しやすい冬季においては、自室への加湿空気清浄機の導入をおすすめします。

日本睡眠科学研究所によれば、温度32~34℃・湿度45~55% が快適な睡眠に役立つそうです。

加湿空気清浄機ならば、湿度の自動コントロールが可能です。

加湿は感染症対策にも有効です。以下記事で詳細を解説しております。

紫外線対策

■日焼け止め

紫外線にる皮膚のダメージを防ぐため、日焼け止めが有効です。

SPF50以上の日焼け止めが主流ですが、ADDによればSPF30以上で十分だそうです。

SPFの高さよりも、こまめに塗り直すことの方が重要です。(時間とともに、日焼け止めが落ちるため)

塗り直す目安は、2時間に1回となります。汗ばむ夏場には、防水仕様の日焼け止めも有効です。

紫外線量は3月から急激に高まり、5月には夏季と同等になります。季節問わず、日焼け止めは塗っておきましょう!

■サングラス・日傘

「日焼け止めを頻繁に塗り直せない」「顔全部に塗るのは面倒だ」という方には、サングラス・日傘がおすすめです。

目に紫外線が入ると、(日焼け止め塗布に関わらず)肌のシミ・そばかすを引き起こします。(マウス実験で実証済み)

サングラスはUVカット表記のあるものを(1000円程度であります)、日傘は晴雨兼用の折りたたみ傘が2000円以下で購入できます。

「男なのに日傘はおかしい」「人の目が気になる」という方は、スキンケア自体を諦めた方がよろしいかと思います。

「人とは違う状態(実年齢以下の美肌)」を得るためには、「人とは違う行動」が必要です。

少しの外出なら、日焼け止めなし・サングラス・日傘フル装備で出かけます。ほっともっとの店員さんに顔を覚えられました。

ターンオーバーの促進

肌のターンオーバーは、約6週間のサイクルで起きています。 ターンオーバーの乱れは、肌荒れに直結します。

よくあるターンーバーが乱れる原因を紹介します。

■飲酒・喫煙

飲酒・喫煙の快楽か、美しい肌を得る快楽、どちらかしか選べません。あなたはどちらを選びますか?

■食生活の乱れ

野菜不足・脂肪分過多が、肌トラブルに繋がることは有名です。見落とされがちですが、「タンパク質不足」も肌トラブルに影響します。

おすすめ食品については以下の記事にまとめました。ぜひご覧ください。

■睡眠不足

手軽に試せる睡眠改善法を、以下にまとめます。

  • 枕カバー・シーツ等の定期的な洗濯(枕カバーは毎日・シーツは週一回以上が好ましいです)
  • 朝日を浴びる(体内時計がリセットされ、決まった時間に寝られます)
  • 寝る前のスマホ・PC禁止(代わりに読書なんていかがでしょう?)

まとめ

  • 若い肌を保つには「 乾燥・紫外線対策」「ターンオーバー 促進」だけで十分だ!
  • 保湿クリーム・日焼け止めは必ず塗ること!値段の高さは関係ない!
  • 食事睡眠等に気をつければ、自然と肌ツヤも取り戻せる!

参考文献

  • メンタリストDaiGo『最高のパフォーマンスを実現する超健康法』PHP研究所,2019年