【資産運用・つみたてNISA】インデックス投資を1年間運用した結果【年26%運用達成】

こんにちは。お金に対する価値観は「カイジ」で学んだハルです。(映画ファイナルゲーム、楽しみです)

「資産運用」されていますか?(唐突)

2019年は「仕事・お金」に関するニュースに目を引かれました。

「個人で稼ぐ」「収入の分散」「キャリアの掛け算」このようなマインドが、より民主化した1年だと考えております。

打てる手は事前にやっておかねば!と、2018年末より資産運用(つみたてNISA)に挑戦しました!

その結果をお伝えします!

本質をズバッと言ってくれる様、爽快です。

つみたてNISAとは

つみたてNISA: 長期・積立・分散投資を支援する非課税制度。2018年1月より運用開始。(参考:金融庁)

資産運用(株取引等)の際、利益に対し約20%の税金が課せられます。

つみたてNISAは年40万円・購入から20年まで、非課税で資産運用可能となる制度です。

NISAと比較し、より少額&長期投資向け・投資選択肢が少ない特徴があります。

明らかに投資初心者向けの制度であり、今回はこちらを採用しました。

1年間の運用結果

これが実際の運用結果画面となります。(2019/12/25時点)

要約すると、40万円投資⇛1年後50.4万円になった(年26%運用)ということになります。

ここまでに至ったプロセス・投資方針等を解説します。

運用方針~インデックス投資~

こちらの本で紹介されている「インデックス投資」を参考にしました。

インデックス投資:世界中に分散したインデックスファンドを積み立て投資し、長期保有する手法。以下の特徴を持つ。

  1. 世界標準のスタンダートな投資法
  2. 他の投資と比較し、必要な手間が圧倒的に少ない

各特徴について解説します。

世界標準のスタンダートな投資法

投資信託について

株式投資といえば、トヨタ株を100万円分・任天堂株を50万円分…等の銘柄ごとの購入がメジャーかもしれません。

しかしその手法はあまりにもリスキーで、投資初心者にはおすすめできません。(卵を同じカゴに入れるな、という投資格言もあります。)

そこで「投資信託」という金融商品を購入することに決めました。

投資信託:投資家から集めたお金を大きな資金としてまとめ、株式・債権等に投資・運用する金融商品。運用方針は商品の特色によって異なり、インデックスファンド・アクティブファンドの2つに分類される。

銘柄ごとの投資と比較し、投資信託は下記メリットがあります。

  1. 少額から購入可能(100円からでも購入可能)
  2. 分散投資により適している(低リスク)
  3. 法律により、金融機関が破綻しても資金が守られる

インデックスファンド・アクティブファンド について

インデックスファンド: 各種指標(TOPIX・日経平均株価等)に連動する運用成果を目指す投資信託商品

アクティブファンド :インデックスファンドを上回る運用成果を目指す 、投資信託商品 。投資先・売買タイミングは専門家が判断する。

引用: https://kakakumag.com/money/?id=11175

ここで面白いのは、「アクティブファンドの7~8割は、インデックスファンドよりも運用結果が悪い」という事実です。

アクティブファンドの信託報酬(人的コスト)は、インデックスファンドの約8倍です。

それだけの高手数料が利益より引かれたら、運用結果も悪くなります。(AIの代替が進むのも頷けます)

以上のデータも踏まえ、インデックス投資は多くの金融のプロが積極的に採用している手法となります。

実際にGPIF(公的年金を運用する、日本最大の機関)は77%の資金をインデックス運用しています。

必要な手間が少ない

資産運用初心者にとって、圧倒的メリットになるのではないでしょうか。

インデックス投資開始にあたり、必要なステップは以下の通りです。

  1. 年間で投資する金額を定める
  2. 投資するインデックスファンドの種類・比率を決める
  3. あとは放置。お金が必要になったタイミングで売却する。
    ※年1回リバランス(投資比率調整)推奨

これだけです。ポイントは3の放置する、という部分です。

デイトレーダーのような、常にモニターに張り付き・秒単位の株式売買は必要ありません。

あくまで「長い目で運用し、長期的利益を獲得する」ことを目標にしています。

つみたてNISAとも、非常に相性の良い投資手段です。

目先の損得に、心動かされてはいけません。

インデックスファンドの種類・比率 とは?

インデックスファンドでも、「日本の上場企業セット」「途上国への投資セット」のように商品ごとに投資対象が異なります。

おすすめの投資比率としては(日本株式):(先進国株式)= 4:6 と言われています。※諸説あり。私の1年間の投資では、上記比率で試しました。

もちろん長期運用した結果、上記比率が崩れることがあります。

売却・買い足し等で当初の比率に戻すことを、リバランスと呼びます。

まとめ

  • インデックス投資は長期保有・分散投資を目的とした手法で、つみたてNISAと相性抜群!
  • 購入商品はインデックスファンドがおすすめ!コストが圧倒的に安い!
  • 投資比率は(日本株式):(先進国株式)= 4:6 がおすすめだ!

参考文献

  • 水瀬ケンイチ『お金は寝かせて増やしなさい』フォレスト出版,2017年
  • 山崎元 ,大橋弘祐『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』 文響社 (2015/11/11)