ベストボディジャパン出場のための、食事とトレーニング

こんにちは。肉類では鶏肉が一番好きなハルです。(コスパ最強!)

2019年秋、ベストボディ・ジャパン関東大会に出場してきました!

迫るスケジュール、減らない体脂肪、停滞する筋肥大、様々な課題に直面しました。

試行錯誤を得て様々な気付きがありましたので、それをお伝えいたします!

スケジュール

日にち内容
9/3(火)大会エントリー締め切り
9/9(月)一次選考(写真・書類選考)通過連絡
減量開始
10/10(木)トレーニング最終日、カーボアップ開始
休養、ポージング練習
10/12(土)水抜き開始。。。
10/13(日)ベストボディジャパン大会当日

大会参加までの約5週間、上記スケジュールで調整を行いました。

各内容毎に解説します。

一次選考(写真・書類選考)

この写真で一次選考(写真・書類選考) は突破できました。

他の参加者から話を聞いたところ、この段階で絞れていなくても考慮してくれるそうです。

ちなみにベストボディジャパンのエントリー費用は 14,300円 (税込み)でした。

身体見せるのもタダじゃないんやで・・・!

減量について

基本方針

とりあえず炭水化物減らして、タンパク質多めに食べればいいんじゃね?

という方針で行いました。

この方法は”ケトジェニックダイエット“と呼ばれ、ガチのボディビルダーも取り入れる方法です。

元体操のお兄さん、山澤礼明氏。非常に参考になる動画ばかりです。

具体的なメニュー

【毎日食べたもの】

  • ゆで卵(4個)
    • たまごは全食品の中で、最高質のタンパク質食品です。
    • 朝食に卵を食べると、一日を通して食欲が抑えられます。
    • 電子レンジでできる調理器具(商品リンク)を使えば、洗い物も簡単!
  • プロテイン(4杯)
    • 起床後、トレーニング前後、就寝前の4回飲みます。
    • トレーニング休養日も欠かさず飲みます。休養中に筋肥大するからです。
    • MYPROTEIN「Impact ホエイ プロテイン5kg」が最もコスパいいです。
  • 高タンパクヨーグルト(1個)
    • 具体的な銘柄は「オイコス」「パルテノ」「THE GREEK」を指します。
    • 一般的なヨーグルトと比較し、3倍以上のタンパク質保有量です。
  • バナナ(1~2本)
    • 朝食やトレーニング1時間前に摂取します。
  • ブラックコーヒー(4杯)
    • タンパク質目的というよりは、集中力改善の目的です。
    • コーヒーは朝食後、昼食後に2杯ずつ
  • 高カカオチョコレート (25g)
    • 数少ない甘味です。カカオ率70%以上のものを選びましょう
  • クレアチン(5g)
    • 様々な筋トレサプリがありますが、クレアチンとホエイプロテイン以外はエビデンス (科学的根拠) が不足しています。

プロテインは、数少ないエビデンス(科学的根拠)が充実しているダイエット食品です。普段トレーニングをしていない方でも、食欲低下によりダイエット効果が期待できます。

【毎日ではないが、積極的に食べたもの】

  • サバ缶 or ツナ缶(1個)
  • ミックスナッツ(25g)
  • 納豆(1個)
  • カッテージチーズ(50g)
  • 焼き鳥、焼き魚
  • ちくわ、おでん
  • 冷凍ブルーベリー
  • 冷凍ブロッコリー

タンパク質保有量、コスパ、備蓄性等を考慮しました。

カーボアップ

大会三日前の夜より、カーボアップを開始しました。

枯渇したグリコーゲンを体内に蓄え、筋肉のハリをもたせる方法です。

カーボアップ中は、1日の食事を6~7回に分けて、300gほどの炭水化物を摂取しました。

パスタ・オートミール等の炭水化物を詰め込み、筋肥大を目指します。

水抜き

大会前日の最後の仕上げ、水抜きです。

摂取水分を極端に減らすことで、当日皮膚をパリッと仕上げる方法です。

賛否両論ある方法ですが、61kg(水抜き前)⇛58kgと効果は絶大でした。

ただしめっちゃキツイです。。。

トレーニングについて

伝説的ボディービルダー 、山本義徳先生の”マンデルブロトレーニング“を取り入れました!

簡単に説明すると、トレーニングごとに

  • 30回で限界の低重量
  • 15回で限界の中重量
  • 6回が限界の高重量

の3重量を使い分け、毎回筋肉に新しい刺激を与える方法です。

より具体的なトレーニングスケジュールを説明します。

曜日トレーニング部位重量
低重量
腕・腹筋 低重量
低重量
休養日
背中・脚 低重量
休養日
中重量
腕・腹筋 中重量

このようにトレーニング部位×重量でサイクルしていきます。

背中・脚の日はジムでトレーニングし、前後を休養日に設定しています。

低重量で全部位トレーニング完了したら、次は中重量のサイクルに移ります。

中重量も終われば、高重量のサイクルへ、最終的には低重量サイクルに戻ります。

大会当日

まさかの台風直撃・・・!それを見越し、近くのホテルに前日入りしてる選手もおられました。

ベストボディジャパンは、2次審査の公式サーフパンツ・決勝審査の公式アンダーウェア(ボクサーパンツ)が着用必須です。

サーフパンツはメルカリ、アンダーウェアは現地物販で調達しました。(公式通販サイトがありますが、送料が割高)

主張の激しいパンツです。

控え室の様子

ステージでの事前説明(審査方法、動線の確認)が終わったあと、控室に案内されます。出場選手は以下のように様々でした。

  • バナナ、おにぎり、コーヒー等の栄養補給をする人
  • キャリーバッグでダンベルを持ち込み、パンプアップする人
  • 廊下で一列になって腕立てをする、上裸マッチョたち

ただ出場選手は総じて、黒い!デカい!仕上がっている!という印象です。

もちろんポージングを練習する人も !(私もその一人です)

いざステージへ!

20代男性のクラスは最も参加人数が多く、40人弱ほどです。

グループを3分割され、1グループがステージにいる間、他グループは廊下やステージ裏方で待機といった形式でした。

ステージ上では、グループ全員で規定ポーズ(全く同じポーズ)の比較審査が行われます。その後、一人一人ステージ前方で自由にポージングします。

このように、自慢の筋肉をアピールします。

このとき、「肩がデカイよ〇〇番!」「〇〇番の背中、盛り上がってる!」みたいな掛け声も聞こえます。テンション上がりますね。

ステージに出たあとは、空いている客席で自由に観覧することができます。

女性部門も観覧可能でした。すらっと長い手足、浮き出る腹筋、メリハリのあるヒップ。。。その感動にため息が漏れるばかりです。

これを撮っている時、人として大切なものを失った気がしました。。。
(スマートフォンによる撮影は許可されています)

大会写真は大会一週間後くらいから、Web上で購入できます。(1枚800円)

まとめ

人生初のベストボディジャパンは、二次選考敗退という結果に終わりました。

悔しいのは認めます。ただ経験として、得たものは大きかったです。

明確な目標を持つことで、停滞していたトレーニングを打破できました。

2020年の大会にも挑戦します!